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白と黒に、少しの彩り。大人の7daysモノトーン

2025.06.10.


シンプルでいて、どこか品がある。
モノトーンの装いは、大人の女性にそっと寄り添ってくれる頼れる存在。
そこにほんの少し、彩りを添えるだけで、着こなしはぐっと軽やかに、表情豊かに。
お気に入りの4アイテムを軸に、飾りすぎず、自分らしく過ごす初夏の一週間。
今の気分にちょうどいいをスタッフ田中がご紹介します。

ーItem 1ー

刺繍釦半袖ブラウス

ポンデシャロン定番の刺繍&ボタンブラウス。
控えめなパフスリーブが大人な雰囲気です。

ーItem 2ー

LINENキャンバスフルレンパンツ

ポンデの夏の定番・軽やかなリネン100%素材のフルレングスパンツ。

ーItem 3ー

フラワープリントクリンクルワンピース(ペチコート付)

初夏の花をイメージした抽象的なフラワープリントは ポンデシャロンオリジナル。
エアリーなコットンボイル素材にクリンクル加工(シワ加工)を 施した
真夏にぴったりのワンピースです。

ーItem 4ー

クロスステッチ刺繍ブラウス

マルセイユで見つけたゼリージュタイルをクロスステッチ刺繍で表現した、 5分袖ブラウスです。
水面がきらきらと輝くような、シルバー糸がポイントに。

ーstyle 1ー

田中:ほんのりフェミニンなエクリュ×ブラックの
ドットブラウスに、風通しのいいブラックのリネンワイドパンツを
合わせて、きちんと感とリラックス感をほどよくミックスしたスタイルです。
差し色に効かせたのは、陽ざしに映えるイエローのバッグ。
夏のはじまりにぴったりの、軽やかな抜け感がポイントです。


合わせたのはこちら
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ーstyle 2ー

田中:ふわりと揺れる総フラワープリントのノースリーブワンピースは、
モノトーンなら甘くなりすぎず、心地よくなじむ一枚。
透け感のあるブラックレースのブラウスを重ねて、肌を隠しながらも
軽やかさを残すこのバランスが、お気に入りのスタイリングです。


合わせたのはこちら
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ーstyle 3ー

田中:繊細なクロスステッチ刺繍が映えるブラックのチュニックブラウスに、
同じくブラックをベースにしたドット柄パンツを合わせて。
あえて“黒×黒”でまとめたスタイリング。
質感と柄の違いで単調にならず、奥行きのある着こなしに。
軽やかな華やぎを添えてくれるリーフプリントのバッグは
アートなアクセントになりますよ!


合わせたのはこちら
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ーstyle 4ー

田中:全身を白と黒の2色でまとめたモノトーンコーデは、一歩間違えると
単調になりがち。
そこで活きるのが、“素材の違い”です。
Tシャツとリネンパンツのベーシックな組み合わせに、
クロシェ編みベストを重ねることで、立体感と女性らしいやわらかさがプラスされ、
着こなしがぐっと奥行きのある印象に。


合わせたのはこちら
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ーstyle 5ー

田中:モノトーンのドットブラウスに、鮮やかなレッドマキシスカートを
合わせたこのスタイルは、大人の“差し色上手”なお手本コーデ。
トップがコンパクトな分、ボトムに広がりを持たせたAラインシルエットで、
体のラインを拾わず、スタイルアップ効果も◎。
小物はあえて主張を抑えたブラックのミニバッグを選んで、
全体のバランスを引き締めました。


合わせたのはこちら
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ーstyle 6ー

田中:ノースリーブのワンピースにチャコールグレーのカーディガンを
さらりと肩掛けした、軽やかな初夏の装い。
グレーのカーディガンは肩に掛けるだけで視線が上に集まり、
全体の重心が上がるので、スタイルアップ効果も抜群。
チャコールグレーの落ち着いた色味が、花柄の甘さをほどよく中和してくれますよ。


合わせたのはこちら
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ーstyle 7ー

田中:黒×ターコイズで静と動のコントラストを楽しむスタイリング。
ベーシックな黒を引き立てるのは、ほんのり青みを帯びた爽やかなターコイズカラー。
落ち着きのあるリネン素材のパンツなので、派手すぎず品よく映えます。
頭に巻いたスカーフは視線を上に引き上げることでバランスが整い、
顔まわりも華やかに。
シンプルだけど、ひとつひとつに“私らしさ”がにじむ、
そんな大人のモノトーン+差し色スタイルです。


合わせたのはこちら
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