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【気温33℃以上】真夏日を軽やかに過ごす7days

2025.06.20.


毎日が暑さとのたたかいになる季節。
「何を着たらいいか分からない…」そんなお悩みに応えるべく、
スタッフ田中が“33℃超えでも快適に過ごせる”とっておきの4アイテムを厳選。
このアイテムたちを使って、7日間の着回しコーディネートをご提案します。
機能性だけじゃない、着映えと心地よさも両立した夏のリアルスタイルを
ぜひ参考にしてみてください。

ーItem 1ー

シアーサッカーストライプフリル袖ブラウス

フリルを袖のようにあしらった、 真夏にぴったりなシアーサッカーのブラウス。

ーItem 2ー

シアーサッカーフリルスタンドワンピース(ペチコート付)

フリルを袖のように切り替えにあしらった、 真夏にぴったりなシアーサッカーのワンピース。

ーItem 3ー

ゼリージュレーススカート(ペチコート付)

この夏、ペチパンツの上にぜひレイヤードして欲しい! 夏のコーデが楽しくなるレーススカートです。

ーItem 4ー

ピンタックコンビワンピース

繊細なピンタックで顔周りを華やかに。
フロント以外はカットソー素材で着心地も抜群なワンピースです。

ーstyle 1ー

田中:さらりとした肌触りのストライプ柄ワンピースは、
風をはらむ軽やかなシルエットで、見た目にも涼やか。
胸元から裾にかけてのやわらかなラインが、自然と女性らしさを引き出してくれます。
ポイントは、裾から覗く白のパンツ。
レースのトリミングが施された一本を合わせることで、涼感と可憐さをさりげなく添えています。
こうしたレイヤードは、透け対策にもなりつつ、装いに奥行きを生む大人の着こなしテクニック。


合わせたのはこちら
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ーstyle 2ー

田中:モノトーンのワンピースに、スカーフとソックスで鮮やかな赤を差した、
大人の遊び心が光るスタイリングです。
軽やかに揺れるドット切り替えのAラインワンピースは、体のラインを拾わず涼しく、
スタイルアップ効果も。
足元はブラックのグルカサンダルで引き締めて、全体にほどよい抜け感を添えました。


合わせたのはこちら
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ーstyle 3ー

田中:白Tシャツに、袖フリルが華やかなストライプブラウスをさらりと羽織った、
涼やかな夏のレイヤードスタイル。
軽やかなデニムを合わせてカジュアルにまとめつつ、
足元は白のグルカサンダルで清潔感をプラス。
差し色にはイエローのラフィアバッグを選び、コーデに季節感と軽快さを添えました。


合わせたのはこちら
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ーstyle 4ー

田中:赤の刺繍がアクセントになったブルーボーダーTシャツに、
柔らかなエクリュのシアーレーススカートを合わせた、上品で軽やかな大人の
フェミニンカジュアル。
動くたびにレース越しに覗くデニムが、奥行きのあるレイヤードスタイルを
つくってくれます。
色使いは爽やかにまとめつつ、赤の刺繍やレースの透け感で、
さりげない華やかさも忘れずに。
一枚では決まらない日にも頼れる、バランスのよい着こなしが◎


合わせたのはこちら
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ーstyle 5ー

田中:夏のブラックスタイルって素敵ですよね。
バッグも靴もオールブラックでまとめたスタイル。
だけどワンピースのドット切り替えで抜け感をプラスすることができるんです!
シンプルなのに遊び心も感じられる、夏のブラックコーデの新定番です。


合わせたのはこちら
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ーstyle 6ー

田中:style 1で着た前開きの赤ストライプ柄ワンピース。
この日はワンピースの前を全部開けて羽織りとして活用。
中には鮮やかな赤のタンクトップを合わせて、夏らしい華やかさをプラスしました。
ボトムにはエクリュカラーの繊細なレーススカートを選び、軽やかで女性らしい印象に。
大胆なレイヤードで動きやすく、それでいて上品な夏のカジュアルスタイルが完成です。


合わせたのはこちら
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ーstyle 7ー

田中:潮風にふわりと揺れる、シアーサッカー生地のブルーストライプブラウス。
透け感のある軽やかな素材が、海辺の風景と心地よく溶け合います。
白いスカートを合わせて、光を反射する砂浜のようにやさしい印象に。
足元にはブルーの靴下とグルカサンダルを合わせて、爽やかさの中にさりげない
遊び心を。
シルバーのミニバッグが、コーデの全体を引き締めます。
空と海とつながるような、風をまとったサマースタイルです。


合わせたのはこちら
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